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ご祭神 由 緒
三女神 市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
湍津姫命(たぎつひめのみこと)
田心姫命(たぎりひめのみこと)
道を守る神様
交通、安産、子授け、学問、商売、
諸産業、他
水に深い関係のある神様
水が湧いている所、川、池、海のそば
辰巳(たつみ)歳生まれの守り神様
九州福岡県「宗像大社(むなかたたいしゃ)」が本社以前は、弁財天(べんざいてん)(弁天様(べんてんさま))を祀(まつ)っていたが、明治時代になり同じ水に深い関係のある胸肩の神様を祀る。今でも「弁天さま」と呼ばれている。
胸肩神社の由緒(ゆいしよ)(由来)
・大同2年(807年、今から1205年前)、坂上田村麿将軍(さかのうえたむらまろしようぐん)が大野という地に、信仰(しんこう)していた弁財天を祀り創建(そうけん)
・寛文2年(1662年)、現在地に移転。
毎年7月1日に例大祭、6月30日に宵宮祭執り行います。
宵宮祭では様々な神賑行事を行い、多くの参拝者で賑わいます。
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